2015-02-25 第189回国会 衆議院 予算委員会 第9号
そこで、安倍政権における歴代閣僚の政治と金の問題についてということで整理をしてみたいと思いますが、お手元の配付した資料の中、三をごらんください。これは、国立国会図書館にて調査し、作成いただいたものです。一九八五年、すなわち直近の三十年間、この間における内閣での、いわゆる政治と金の問題で辞任した閣僚のリストであります。
そこで、安倍政権における歴代閣僚の政治と金の問題についてということで整理をしてみたいと思いますが、お手元の配付した資料の中、三をごらんください。これは、国立国会図書館にて調査し、作成いただいたものです。一九八五年、すなわち直近の三十年間、この間における内閣での、いわゆる政治と金の問題で辞任した閣僚のリストであります。
まず、歴代閣僚のだれもが発言をされたことがなかった発言、防衛大臣の発言に私も心から応援をしている一人であります。当然いろいろな意見があろうかと思いますけれども、よく本当のことを言ってくれたという意見と、対米関係の悪化につながる発言であるとの憂慮の声。大臣の一連の発言の内容にあります、イラクに核兵器がさもあるかの状況でブッシュ大統領がイラク戦争に踏み切ったことは、その判断は間違っていたと思う。
歴代閣僚からもたびたびいろいろと答弁がございまして、数年前は、瀬野委員の質問に答えて研究をする、また、改正に向かって努力をするということの答弁もいただいて、会議録に残してあります。 そこで、私の方で農業基本法の抜本改正にはぜひひとつ次のようなことを織り込んで進めてもらいたいと思っております。一つには、経済合理主義一辺倒の現行農業基本法に、新農村主義という新しい農政理念を盛り込んでもらいたい。
歴代閣僚が何も十五日という日に——行っている方もありますが、外しておられるわけでありますけれども、そのところ解しかねますので、官房長官からこうなんだという、あなたと海部さん等々で相談をされているわけですから、一番よく御存じの長官でございますから、その日は私は諸事忙しいから返事をさせていただくまでと、お立場をつけ加えて記者に話しておられるわけでありますから、そこのところを承りたいわけであります。
歴代閣僚連中にこれをかみしめてもらえば、今日のような結果にはならなかったんじゃないか、こういつも車に乗っておって思っているのですがね。「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」これは全く日本の経済にとっても、今後いい警告になると思うのです。 そこで、運輸交通政策の見直しをやってもらいたい。